note3.9「がじゅまる」
どこまでも続く黄金の道を 覚えていますか?
降り積もる秋に守られながら、歩いたあの道を。
夕方の雨にあなたを想う
雨に踏まれてキミを辿る
やさしく季節が廻るように 哀しみが深まるのは何故?
瞼に焼きついた柔らかな声は、いつか二人の足を止めた。
瞳が香る夜 罪深き冷静 華奢な未来
想い出すのは、優しい眠り うたかたの幸福。
途方に暮れたがじゅまるの影
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